『いのちの食べ方』の映画レビュー・感想・評価【期待外れでしたわ…】

評価☆
第712回目!
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【いのちの食べかた】
食べ物の大規模・大量生産の現実を描いたドイツ発のドキュメンタリー。
BGMもナレーションもインタビューもなく、ただ単に淡々と人々の仕事ぶりを映し出すのみですが
だからこそ、私達が普段口にしている「食べ物」がどのように作られているのかが
生々しく、残酷に、そして機能的に伝わってきます。
野菜も、果物も、誠に肉も、すべてがベルトコンベアー式に「処理」されていく。
そこに感情はなく、ただ「効率」だけが追求されている。
私達が「美味しい」と食べているものが、元々は「生命」であったこと。
その「生命」を「物」として扱うことへの違和感と、そうしなければ成り立たない現代社会の矛盾。
非常に考えさせられる作品でした。
カミカミ大王的評価・・・☆☆

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